どうも、中田です。
ionic便利ですよね。
コマンド一つでマルチプラットフォームに対応してくれるってのは本当に助かります。
でも、リリースする時に、Android/iOS別々に設定しなきゃいけない項目があります。
Androidは Version Code 、iosは Build Version です。
これもcomfig.xmlに書いておけば、ビルドした際、自動で各プラットフォーム毎に反映してくれます
- ios-CFBundleVersion
- android-versionCode
... ... <widget id="test.app" version="1.0.1" ios-CFBundleVersion="1" android-versionCode="3"> ... ...
あら便利。
今回はちょっと短いですが。